医療経営支援

【介護】『ケアプランデータ連携システム』が今春4月より稼働予定です!

国民健康保険中央会では、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やりとりされるケアプランの一部情報(予定・実績)をデータ連携するシステムを構築しています。ケアプラン(提供票)をデータで送受信できるようになり、業務の負担軽減につながりますので、本システム利用をご検討ください。概要について下記いたします。

『「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について』より引用

【必要な環境】
●パソコン(Windows10以降)
●厚生労働省のケアプラン標準仕様に準拠した介護ソフト
●介護給付請求に使用する電子証明書
●ケアプランデータ連携クライアント
【利用料金】
●過度な負担にならないように検討中です。

出典:厚生労働省/老健局高齢者支援課『「ケアプランデータ連携システム」の概要等の周知について』

※更新時の法令や情報等に基づいております。最新の情報についてはご自身でご確認ください。
※当情報を用いた個別具体的な判断に対して弊社は一切の責任を負いかねます。必ず税理士等の専門家にご相談ください。
※弊社が独自に作成した文章等の転載・改変・再配布等の一切を禁止します。

関連記事